試掘調査

 

京都の工事計画をしている現場で
試掘調査に立ち合わせていただきました。

こちらの現場はお寺や神社が近くにあり
遺跡が埋蔵されているかもしれない地域になるため
工事を行う前に試掘調査が必要でした。

 

事前の調査でも
ここには昔に建築物が建っていたという記録が残っており
掘ってみると、しっかり柱の跡が出てきました。
京都市から文化財関係の職員が来られ
しっかり調査。

 

わたしにはただの石に見えるようなものも
これは大仏瓦ですよ
土の色が変わっているなあと思うところは
ここは江戸時代の土ですよ
と教えていただきました。
発掘講座のよう。

 

白いスプレーで丸く囲まれている部分が、昔の建築物の柱の跡。
石が集まっているようにしか見えません。

 

遺跡が出てきたから、全ての建築がNG!ということではないそうです。
遺跡保存の方法などを協議をして、今後の計画が進められていきます。

 

どうなるのか!
歴史深い現場です。